全日本プロレス 1987年7月3日(金)後楽園ホール大会 試合結果

試合開始6時40分 観衆1,800人 ※テレビ収録

▼15分1本勝負

①○百田光雄(8分37秒 バックドロップ→体固め)×小川良成

▼20分1本勝負

②○渕正信 高木功(10分42秒 首固め)×永源遥 栗栖正伸

③川田利明(9分33秒 両者リングアウト)マイティ井上

④ザ・デストロイヤー ○コルト・スティール(12分11秒 体固め)大熊元司 ×ハル薗田

▼30分1本勝負

⑤○寺西勇(7分28秒 ジャーマンスープレックスホールド)×デニー・ブラウン

⑥ジャイアント馬場 ○石川敬士(8分43秒 ダイビングボディーアタック→片エビ固め)ラッシャー木村 ×鶴見五郎

⑦○谷津嘉章 仲野信市(10分37秒 監獄固め)×インベーダー1号 ティージョー・カーン

▼45分1本勝負

⑧輪島大士 ザ・グレート・カブキ(11分51秒 無効試合)天龍源一郎 阿修羅原

天龍源一郎「今日は97点。カウント3つ、入らなかった分だけマイナス。俺たちは決めに行く技を出した。」

ザ・グレート・カブキ「殺されると思った。天龍組は最高のコンビ。今日はやられたが、次はお返しだ。」

▼PWF認定世界タッグ選手権試合=60分1本勝負

⑨ジャンボ鶴田 ○タイガーマスク<挑戦者組>(13分15秒 リングアウト勝ち)スタン・ハンセン ×テッド・デビアス<王者組>

※ハンセン組が5度目の王座防衛に失敗。ジャンボ鶴田・タイガーマスク組が第2代王者に。

ジャンボ鶴田「デビアスに的を絞っていこうというのが狙いだった。前シリーズ、大阪でやった天龍、原組との闘いでタイガーが自信をつけてくれたのが大きいね。俺としては、タイガーにすべてをまかせていい、そんな気持ちだった。ハンセンとデビアスを切り離すのが作戦だったからね。今日はそれがうまくいったってことじゃないかな。とにかく、タイガーが力をつけてきたというのが勝因だよね。何ていうのかな、じっくり構えていてもしょうがないからね。俺も前へ前へと出て思っていた。今度、天龍たちとやるときもね、ハンセン、デビアス組に勝ったことを自信にして。前回とは違った形で闘えるんじゃないかな。それにしてもベルトっていうのは何度取ってもいいもんだよ。もちろん、取るのと守るのでは全然違うんだけど、今日のように連携がうまくいけば、どんな相手が来てもずっと防衛していけるような気がする。まあ、いつも同じ作戦は使えないだろうけどね。」