新日本プロレス 1994年12月13日(火)大阪府立体育会館大会 試合結果

試合開始6時 観衆6,850人=超満員札止め ※テレビ収録

▼20分1本勝負

①○永田裕志 石沢常光(11分17秒 首固め)×中西学 安田忠夫

▼30分1本勝負

②グラン浜田 ヒロ斉藤 ○ブラック・タイガー(15分30秒 飛びつき前方回転エビ固め)エル・サムライ ワイルド・ペガサス ×フライング・スコーピオ

▼45分1本勝負

③野上彰 ○飯塚孝之(13分18秒 裏投げ2連発→片エビ固め)武藤敬司 ×小島聡

▼UWA世界ジュニアヘビー級選手権試合=60分1本勝負

④○大谷晋二郎<挑戦者>(13分11秒 ドラゴンスープレックスホールド)×保永昇男<王者>

※UWA王者の保永昇男が初防衛に失敗。大谷晋二郎が新王者となる。

大谷晋二郎「まだまだ大谷なんか・・・という発言があったようですが、これでも僕から目をそむけるのか、とライガーさんに言いたいです。メキシコから来い!と言われれば行く。コナンは僕にフォールを取られたのが悔しいらしく、シングルでやらせろ!と言ってるらしいですが、別に構わない。パワー以外、負けてるところはないですから。」

保永昇男「今日は完敗。サスケとのIWGP戦?東北にベルトを持ってかれたら困るからな。まだそんなに対戦してないからごまかしが効く」

▼藤波辰爾3000試合出場達成記念3=60分1本勝負

⑤○藤波辰爾(5分39秒 グラウンドコブラツイスト)×長州力

藤波辰爾「辛いですね。こういう状況の中で長州を相手にするのは。長州に対する気持ちがどうしても依然と違う。不完全燃焼?そういう言葉じゃなく・・・とりあえず決まっている東京ドームは終わらせます。そのあとは・・・白紙です。藤波辰爾は一応東京ドームで終わりです。現役引退ではありません。」

長州力「(3カウント)取った方も入ったと思ってないんじゃない。まあでも、納得しちゃうんだよな。感慨?ない!反対に言えば一番酷な試合だな。まだ橋本、武藤・・・そういう方が俺にとってはいい。藤波戦はもうないな、もうない」

▼60分1本勝負

⑥○平田淳嗣(7分26秒 レフェリー暴行→反則勝ち)×蝶野正洋

※試合後、無法地帯となったリング上で蝶野に攻められる平田を藤波が救出。

⑦○リック・スタイナー スコット・スタイナー(12分6秒 ジャーマンスープレックスホールド)×スコット・ノートン 佐々木健介

▼IWGPヘビー級選手権試合=60分1本勝負

⑧○橋本真也<王者>(29分11秒 フィッシャーマンズDDT→片エビ固め)×馳浩<挑戦者>

※第16代王者の橋本真也が5度目の防衛に成功

※試合後、馳のセコンドについていた佐々木健介がドームでの対戦を控えている橋本真也とがっちり握手。

橋本真也「馳はすごい粘りっていうか、あきらめない。突破口が全然なくて、こっちが力を出す場面がなかった。スイングDDT?あれはあ然としたなあ。強くなった。今まで強いなんて思ったことなかったのに・・・。でも、僕はチャンピオン。今年は何年分かを集約して勉強した年だった。来年は防衛するのは当たり前だけど、健介とやって一区切りつけて、今度は外国人とやらせてほしい。健介?あれだけ男気で来るなら俺も男気で返す!」

佐々木健介「あれが本当のチャンピオンシップだよ!理想だよな。馳も凄かったし橋本も凄かった。それでこそやりがいがある。東京ドームが楽しみだな!」