新日本プロレス 1987年10月25日(日)両国国技館大会 試合結果

試合開始6時30分 観衆1万120人=超満員 ※テレビ収録

▼15分1本勝負

①野上彰(時間切れ引き分け)佐々木健介

▼20分1本勝負

②○ヒロ斉藤 保永昇男(11分41秒 ジャーマンスープレックスホールド)小杉俊二 ×船木優治

③○後藤達俊 橋本真也(9分47秒 バックドロップ→片エビ固め)×スティーブ・ケーシー ダリル・ピーターソン

※橋本真也の壮行試合

▼30分1本勝負

④○スーパー・ストロング・マシン(3分4秒 ダイビングヘッドバット→体固め)×エリ・ザ・イリミネーター

⑤○藤原喜明(9分38秒 フェンスアウト勝ち)×バッドニュース・アレン

⑥○木村健吾 武藤敬司(10分38秒 稲妻レッグラリアット→体固め)コンガ・ザ・バーバリアン ×マニー・ヘルナンデス

▼45分1本勝負

⑦○高田延彦 山崎一夫(15分41秒 ヒザ十字固め)×越中詩郎 山田恵一

▼IWGPヘビー級選手権試合=60分1本勝負

⑧○アントニオ猪木<王者>(11分47秒 リングアウト勝ち)×スティーブ・ウィリアムス<挑戦者>

※初代王者アントニオ猪木が3度目の防衛に成功

▼特別試合=60分3本勝負

⑨○長州力(2-1)×藤波辰巳

1)○長州力(0分39秒 ラリアット→体固め)×藤波辰巳

2)○藤波辰巳(10分16秒 回転足折り固め)×長州力

3)○長州力(3分24秒 リングアウト勝ち)×藤波辰巳

長州力「今日は自分のスタイルに忠実にいっただけだよ。藤波との再戦?まだいるじゃない、木村とか前田が・・・。お互いにもう無視して通れないからね。しかし、俺が一歩飛び出したからといって自分が胸を貸すとか、そんなふうに思っているわけじゃない。藤波との闘いだってこれで終わりじゃない。ひょっとしたら藤波辰巳は徳川家康になれないかもしれないな・・・。ある部分ではかわいそうだよなアイツは。猪木は、もう避けられないだろう。焦らしもこれ以上下がれないし、話題をそらすこともできないはずだ。今後、どういうコメントを出すか楽しみだよ。」

藤波辰巳「(3本目の幕切れについての質問に)わからない。最後はもう、ほとんど意識がなかったから・・・。2本目かな、試合の途中でガクンと腰にきちゃって・・・それからは手も出ない足も出ない、結局もう動けないで・・・知っての通り、腰はかなり前から痛めてたんだけど、やっぱり自分の思い通りに攻めきれなかったのは口惜しいね。ファンの人たちも「あーあ」って感じだったんじゃない(苦笑)でも結果は結果、負けは負けです。今日は何を言われても仕方ないね。あのまま試合が続いてたら、2本目もピンされていたと思うよ、多分。・・・とにかく、今日はあまり気持ちのいい“トリ”じゃないです(苦笑)」