新日本プロレス 1987年5月14日(日)札幌中島体育センター大会 試合結果

試合開始6時30分 観衆4,020人

▼15分1本勝負

①○野上彰(10分11秒 体固め)×飯塚孝之

▼20分1本勝負

②○中野龍雄 安生洋二(14分32秒 ドラゴンスープレックスホールド)船木優治 ×松田納

③○後藤達俊 蝶野正洋(13分44秒 体固め)橋本真也 ×クリス・ベノワ

▼30分1本勝負

④○藤原喜明(8分47秒 ワキ固め)×小杉俊二

⑤○スコット・ホール キラー・ブルックス(9分27秒 片エビ固め)上田馬之助 ×星野勘太郎

▼’87IWGPヘビー級王座決定Bグループ予選リーグ公式戦=30分1本勝負

⑥○ハクソー・ヒギンズ<5点>(6分44秒 エビ固め)×アレックス・スミルノフ<0点>

▼45分1本勝負

⑦○前田日明 山崎一夫(12分7秒 反則勝ち)×木村健吾 ジョージ高野

⑧○アントニオ猪木 ダリル・ピーターソン(8分41秒 延髄斬り→体固め)コンガ・ザ・バーバリアン ×トニー・セント・クレアー

▼60分1本勝負

⑨○藤波辰巳(6分5秒 レフェリー暴行→反則勝ち)×マサ斎藤

※試合後、リング内に猪木が飛び込んできたところで長州力軍団が全員でリングに乱入。猪木と藤波にリキラリアット、そして藤波をサソリ固めで攻める。藤波はこれで全治4週間の負傷。

マサ斎藤「若い選手はもうこれ以上は待てないですよ。ジャイアント馬場、アントニオ猪木が握っている紙切れ1枚のせいで長州がリングに上がれない。次代のマット界を背負って立つレスラーの将来をつぶそうとしている。こんなバカなことがあるか。長州のファンは彼のファイトが見たいんだ。長州-藤波戦を楽しみにしているんだよ。彼が約束を守らないっていうんならね、馬場さんだって約束を守ってないですよ。長州たちが全日本に移籍するときの条件のひとつにね、馬場の引退があったんですよ。まあ、どっちにしても馬場、猪木の時代は終わった。これで突破口が開けたんだから、あとは突っ走るしかない。もう、誰も長州を止めることはできないよ。」