LLPW 1994年11月9日(水)後楽園ホール大会 試合結果

試合開始6時30分 観衆2,000人=満員 ※ビデオ収録

▼20分1本勝負

①○ジェンヌゆかり(5分43秒 変形バックドロップホールド)×大向美智子

▼30分1本勝負

②○風間ルミ(4分31秒 右ハイキック→KO勝ち)×長嶋美智子

▼45分1本勝負

③○立野記代(19分19秒 ジャーマンスープレックスホールド)×半田美希

試合後、半田美希「もう一度やらせてください。ベルトに挑戦させてください。」立野記代「ふざけんな!お前にはまだそんな資格はないんだよ。それじゃ、もし、今やっている6人タッグのリーグ戦に優勝するようなことがあったら、考えようじゃないか・・・」

半田美希「今日、自分では自信を持っているジャーマンを一度も決められなかったんです。それどころか、逆にジャーマンでフィニッシュを取られちゃった。ノリさんに挑戦したいって言ったのは、ただ勝ちたいというよりもノリさんにジャーマンを決めたいということが大きいんです。ノリさんはジャーマンの名手として、全女時代から知られていますよね。そのノリさんからジャーマンでフォールを奪えたら・・・今はつなぎ技になっちゃってるけど、だからこそジャーマンにこだわりたいんです。これでフォールを取りたいんです。」

立野記代「この前も言ったけど、デビルさんやチコさんはすごい。自分もそう言われたいし、そのためには後輩たちにも頑張ってもらわないと・・・プロレスは一人じゃできないからね(笑)ジャーマンの名手ねえ(苦笑)昔はもっと、しなやかなブリッジができたんだけど、今は腰が悪いし太っちゃったから(笑)昔はジャーマンしかフォールを取れる技がなかったから、私もこだわりはあったよね。これで勝負するっていう・・・」」

④○イーグル沢井(10分38秒 イーグルホイップ→体固め)×紅夜叉

※試合後イーグル沢井が「こんなんでドームで勝てると思ってんのか。お前ら2人でかかっても問題にならねえんだよ!」と豪語。おさまりのつかない紅夜叉はイーグル沢井を控室まで追いかけ「今、もう一回やれ!」風間ルミ社長の判断によりハンディ戦が急遽組まれた。

▼特別試合=ハンディキャップマッチ=60分1本勝負

⑤○イーグル沢井(8分15秒 サンダーファイアーパワーボム→体固め)×紅夜叉 長嶋美智子

イーグル沢井「あきれたよ、あれじゃ。意気込みは感じるけど、あのままじゃドームで負けちゃうよ。」

風間ルミ「今日はドームに向けてカツを入れた。場外乱闘も中途半端だったし、長嶋も紅も、もっと気合を入れないといけない。」

紅夜叉「言葉では言い訳になるから・・・見ての通りだよ。ドームですべてをぶつける。」

長嶋美智子「もう、ここまでやられたら怖いものはない。ドームでは開き直ってやる。」

▼LLPW6人タッグ総当たりリーグ戦=30分1本勝負

⑥○神取忍 キャロル美鳥 多和田初美<2点>(13分51秒 パワーボム→エビ固め)ハーレー斉藤 二上美紀子 ×遠藤美月<2点>

※神取忍「(多和田は)私たちの10倍は気合が入っているよ(笑)ウチの3人は個性派揃いだから、まとまりがないだろうと思ってたんだけど、なかなかのチームワークだね(笑)これで不安も解消してきたから優勝を狙えるよ」