UWF 1985年9月11日(水)後楽園ホール大会 試合結果

試合開始6時30分 観衆2,349人=超満員

▼15分1本勝負

①○神田秀宣(2分7秒 反則勝ち)×森泰樹

②○星名浩(12分0秒 羽根折り式腕固め)×安生洋二

③広松智(時間切れ引き分け)中野龍雄

▼30分1本勝負

④○スコット・マギー(4分52秒 V1アームロック)×岡本剛

⑤○木戸修(12分37秒 逆片エビ固め)×空中正三

▼前田日明・田中正吾氏による欠場の詫び

田中正吾「一部で報道された、引退・他団体への移籍はありません。」「あれ(佐山戦)は昔に戻ったみたいに過激にやりすぎた。」「マシンから電話があり、今すぐ戦いたいとのことだったが、マシンは『プロレスで』というので『前田は本当のプロレスがやりたくてUWFへ来た』と言ったら電話は切れた。」

※同じくリング上に立つ前田日明は口を固く閉ざしたまま。

▼Aリーグ公式戦=60分1本勝負

⑥○高田伸彦<1勝4敗>(26分18秒 左ミドルキック→ノックアウト勝ち)×山崎一夫<1勝4敗>

○木戸修<3勝2敗>(不戦勝)×前田日明<1勝4敗>

⑦○藤原喜明<5勝>(19分31秒 ワキ固め)×スーパー・タイガー<4勝1敗>

※第2回Aリーグ公式リーグ戦は藤原喜明の全勝優勝。

藤原喜明は試合後「こんなもの(優勝の盾)は欲しくない。それより前田よ出てこい。実力でこれを取ってみろ」とマイクで叫んだ。

藤原喜明「俺はシューティングという言葉は好きじゃない。前田は休んではいけない。彼がやはり先頭でやらなくちゃ、俺は前座の人間、前座で満足だよ。」

※藤原と前田は控室で握手をしあった。