WAR 1998年2月11日(水=休)後楽園ホール大会 試合結果

試合開始18時30分 観衆2,000人=超満員

▼武井社長挨拶

「みなさんがご存知のWARは今日で一応の区切りをつけることになると思います。今後のことはわかりませんけれども、また、形を変えてお目にかかれることでしょう。」

▼30分1本勝負

①○石井智宏(11分34秒 ジャーマンスープレックスホールド)×你好

②○大刀光(8分6秒 ノド輪落とし→片エビ固め)×一宮章一

③○嵐(10分45秒 ダイビングボディープレス→片エビ固め)×菊地淳

④○タイガーマスク 星川尚浩(13分11秒 ヒザ十字固め)安良岡裕二 ×超電戦士バトレンジャー

(試合後、リング上で)タイガーマスク「うちの会社も今大変な時期。ジュニアは一致団結して、いい試合をしていきましょう。足を治してもう一回やりましょう。安良岡選手、バトレンジャー選手、みちのくに来てください。」

⑤○北尾光覇 岡村隆志(10分24秒 キタオドリラー→体固め)×望月成晃 多留嘉一

▼45分1本勝負

⑥○北原光騎(14分23秒 ラリアット→片エビ固め)×平井伸和

▼60分1本勝負

⑦○天龍源一郎(20分17秒 ラリアット→片エビ固め)×荒谷信孝

天龍源一郎「荒谷は鍛え直さなければダメ。5年7ヶ月、うちに来てくれた団体には俺が一番先に行ってちゃんとリングに出張っていきたいなと思ってます。そうしないとカッコつかないでしょ。東京プロレスだって大日本だってLLPWだっていく。」