FMW 1994年1月8日(土)東大阪市立東体育館大会 試合結果

試合開始18時30分 観衆2,465人=超満員

▼15分1本勝負

①○五所川原吾作(5分47秒 丸め込む→エビ固め)×ミスター珍

▼20分1本勝負

②○中川浩二(8分9秒 逆片エビ固め)×黒田哲広

▼30分1本勝負

③○グラジエーター(11分25秒 アッサムボム→エビ固め)×ダミアン

▼女子プロレス=30分1本勝負

④○工藤めぐみ 里美和 鍋野ゆき江 ナース中村(17分6秒 ハーフリストアームサルト)クラッシャー前泊 コンバット豊田 シャーク土屋 ×ツッパリ・マック

▼30分1本勝負

⑤○ビッグ・タイトン(11分38秒 タイトンボム→片エビ固め)×サブゥー

⑥○ターザン後藤 ミスター雁之助 超電戦士バトレンジャー(18分2秒 ラリアット→体固め)大矢剛功 保坂秀樹 ×ダークレンジャー

▼有刺鉄線タッグトーナメント1回戦=時間無制限1本勝負

⑦新崎人生 ○戸井マサル(16分46秒 新崎人生のパワーボム→戸井マサルのダイビングヘッドバット→片エビ固め)リッキー・フジ ×テリー・シムズ

戸井マサル「実は僕は仏教系の大学出身。同じ仏の道を歩んできたから初めて本格的にチームを組んでも息が合う。」

⑧ミスター・ポーゴ ○鶴見五郎(16分15秒 五郎スープレックス→体固め)大仁田厚 ×新山勝利

ミスター・ポーゴ「鶴見選手は世界でも1,2位を争うテクニシャンだと思っている。その実力者と俺様のタッグなんだからWWFでもどこへでもいっても通用するぜ!」