試合開始18時30分 観衆6,539人=満員 ※テレビ収録
※試合前、トニー・ホームがリング上でリングス参戦挨拶
①○ゲオルギ・カンダラッキー D1注0(優勢勝ち)×レネ・ローゼ D2注7
②○成瀬昌由 D2E0(6分18秒 ヒザ蹴り→TKO勝ち)×ユーリー・ベキシェフ D3E4
③○長井満也 D0E2(10分35秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ステバァノフ・ペトロフ D0E3
④○アンドレィ・コピィロフ D1E3(9分38秒 レッグロック)×山本宣久 D0E6
⑤○ヴォルク・ハン<2位>D3E0(6分50秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ハンス・ナイマン<10位>D0E3
※ランキングは変わらず
前田日明「(ハンス・ナイマンの蹴りについて)あれは完全につま先。ナイマンの反則。普通ならあそこでアウトだけどハンは逆十字いって。今日は彼の技術的というよりもガッツに敬礼したい。」
⑥○前田日明<1位>D0E0(2分54秒 レッグロック)×ディック・フライ<3位>D1E2
※ランキングは変わらず
前田日明「10年ぶりにキレた。目を狙ってきたのかと思ったから頭にきた。もう来ないだろうと思ってもガッときたからキレるしかないと思った。ただ、今回の試合に関しては俺が全面的に悪い。試合終わって蹴ったのはアンフェアでした。リングスから減俸処分でも何でも受けます。」
成瀬昌由「格闘王の異名はダテじゃないです。名前は言いませんが、今各団体でトップと言われている人たちがあの場にいたら、あれだけの対処ができたかどうか。感激しました。」
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