試合開始18時30分 観衆2,650人＝満員
①○山田圭介 松田慶三（12分47秒 ダイビングボディープレス→体固め）田上泰助 ×菅原裕二
②○新谷朋江（7分37秒 変形ヒザ十字固め）×市来貴代子
③○ライオン 田尻義博（25分54秒 パワーボム→エビ固め）岡野隆史 ×トルトゥガー
④○クリプト・キーパー＜挑戦者＞（15分15秒 ベルト奪取）×小野浩志＜王者＞
※小野浩志が初防衛に失敗。クリプト・キーパーが第4代王者となる。
※試合後、山田圭介がクリプト・キーパーに殴りかかり、「次は俺が相手だ！あのバケモノから絶対にベルトを取り戻す！」
山田圭介「自分がオリエンタルにいた頃のインディーズの大きな団体といったらW★INGでした。そのベルトだけにあこがれてたんです。やらせてほしいけど、今のままじゃただのワガママ。実績を作る」
⑤ターザン後藤 ○ミスター雁之助 フライングキッド市原（19分14秒 ノーザンライトスープレックスホールド）カクタス・ジャック トレイシー・スマザース ×ボブ・バラゲイル
※試合後、リングに上がってきたビクター・キニョネスが真FMW軍に袋叩きにされる。
⑥イアン・ロッテン ○アクセル・ロッテン（9分29秒 ダイビングエルボードロップ→体固め）×中牧昭二 レザー・フェイス
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