全日本プロレス「～全日本プロレスリング創立15周年記念～’87新春ジャイアントシリーズ」最終戦＝第30戦1987年2月5日　札幌中島体育センター別館　試合結果

全日本プロレス　1987年2月5日（木）札幌中島体育センター別館大会　試合結果

試合開始18時5分　観衆6,200人＝超満員

▼15分1本勝負

①○笹崎伸司（10分47秒　逆エビ固め）×佐々木健介

▼20分1本勝負

②○仲野信市（3分58秒　逆さ押さえ込み）×マーク・レーガン

③川田利明（8分13秒　両者リングアウト）保永昇男

④佐藤昭雄　○大熊元司（7分0秒　首固め）×ショーン・ロイヤル　ア・シーク

▼30分1本勝負

⑤渕正信　マイティ井上（10分2秒　両者リングアウト）小林邦昭　寺西勇

⑥○キラー・カーン　ヒロ斉藤（11分45秒　体固め）アニマル浜口　×栗栖正伸

⑦ラッシャー木村　○阿修羅原　鶴見五郎（13分20秒　体固め）ジャイアント馬場　石川敬士　×ハル薗田

⑧タイガーマスク　○ザ・グレート・カブキ（5分54秒　体固め）カート・ヘニング　×フランク・ランカスター

▼特別試合＝45分1本勝負

⑨○輪島大士（3分36秒　反則勝ち）×タイガー・ジェット・シン

▼インタナショナルタッグ選手権試合＝60分1本勝負

⑩ジャンボ鶴田　○天龍源一郎＜挑戦者組＞（17分5秒　ジャーマンスープレックスホールド）長州力　×谷津嘉章＜挑戦者組＞

※第33代王者チームの長州組が9度目の王座防衛に失敗。ジャンボ鶴田＆天龍源一郎組が通算2度目、第34代王者チームとなる。

長州力「俺たちのカードでインタタッグもお客が呼べるようになったし、ベルトの価値も上がった。今後もお互いにパートナーを変えてやっていけばいい」

Related Posts via Categories

• 全日本プロレス「’87世界最強タッグ決定リーグ戦」第6戦1987年11月26日　北海道・札幌中島体育センター　試合結果
• 全日本プロレス「’87サマーアクションシリーズ」第17戦1987年7月22日　札幌中島体育センター　試合結果
• 全日本プロレス「～全日本プロレスリング創立15周年記念～’87新春ジャイアントシリーズ」第29戦1987年2月4日　北海道・帯広市総合体育館　試合結果
• 全日本プロレス「～全日本プロレスリング創立15周年記念～’87新春ジャイアントシリーズ」第28戦1987年2月3日　北海道・夕張市総合体育館　試合結果
• 全日本プロレス「’94スーパーパワーシリーズ」第6戦1994年5月21日　札幌中島体育センター別館　試合結果
• 全日本プロレス「’90スーパーパワーシリーズ」第15戦1990年6月1日　北海道・札幌中島体育センター別館　試合結果
• 全日本プロレス「’85激突！オールスターウォーズ」第27戦1985年2月1日　札幌中島体育センター　試合結果
• 全日本プロレス「’85世界最強タッグ決定リーグ戦」第5戦1985年11月27日　札幌中島体育センター　試合結果
• 全日本プロレス「’88スーパーパワーシリーズ」第17戦1988年6月4日　札幌中島体育センター　試合結果
• 全日本プロレス「’91スーパーパワーシリーズ」第6戦1991年5月24日　札幌中島体育センター別館　試合結果