試合開始18時 観衆1万6,300人=超満員 ※テレビ収録
①百田光雄 ○リチャード・スリンガー(12分41秒 ジャーマンスープレックスホールド)マイティ井上 ×井上雅央
②○小川良成(4分59秒 コーナータックルにきたところを丸め込む→エビ固め)×トミー・エンジェル
③○渕正信 大熊元司 永源遥(17分15秒 バックドロップ→片エビ固め)ジャイアント馬場 ラッシャー木村 ×浅子覚
④○ダニー・クロファット ダグ・ファーナス(14分49秒 タイガードライバー→エビ固め)パトリオット ×ジャッキー・フルトン
⑤○小橋健太 菊地毅(16分20秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)ボビー・フルトン ×トミー・ロジャース
⑥○川田利明(16分15秒 フェースロック)×ダニー・スパイビー
⑦○テリー・ゴディ スティーブ・ウィリアムス(24分38秒 パワーボム→エビ固め)×ジャンボ鶴田 田上明
⑧○三沢光晴<挑戦者>(24分4秒 エルボーバット→体固め)×スタン・ハンセン<王者>
※第9代王者スタン・ハンセンが4度目の防衛に失敗。三沢光晴が第10代王者となる。
三沢光晴「ベルトを獲れたことよりもハンセンに勝てたことの方が嬉しい。」
川田利明「俺と三沢さんがやった場合、お客さんが期待するほどいい試合はできないと思う。回数を重ねていけばそれなりになるんだろうけど。普段から一緒にいる人間を殴る、蹴るとなった場合、人間の気持ちとして10の内2つぐらい減らしちゃうでしょ。だから、三沢さんと闘うことになったら普段から会う時間を少なくした方がいいのかもしれない。とりあえず田上に勝たなきゃしょうがない。」
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