試合開始12時30分 観衆2,100人＝超満員 ※テレビ収録
①○百田光雄（11分47秒 サムソンクラッチ→エビ固め）×井上雅央
②ボビー・フルトン ○トミー・ロジャース（13分49秒 ファンタスティックフリップ→片エビ固め）小川良成 ×大森隆男
③○ジョニー・エース（8分3秒 雪崩式DDT→体固め）×マイティ井上
④ジャイアント馬場 ○ラッシャー木村（15分4秒 ブルドッキングヘッドロック→体固め）永源遥 ×泉田竜舞
※試合後、ラッシャー木村「永源、頑張ってくれよ。永源が頑張ってくれると熊さんも安心すると思うんだ。熊さんはにぎやかなことが好きだから今年も楽しくいこうぜ。」
⑤○アブドーラ・ザ・ブッチャー（4分48秒 エルボードロップ→体固め）×ジョニー・スミス
⑥小橋健太 ○菊地毅（19分13秒 ジャーマンスープレックスホールド）アル・ペレス ×バリー・フォロウィッツ
⑦○スティーブ・ウィリアムス（8分8秒 パワースラム→片エビ固め）×秋山準
秋山準「タッグとシングルじゃ全然違った。シングルだと後ろに田上さんがいないので不安で仕方なかったし思い切り動けなかった。こんなんじゃ何のために七番勝負を組んでもらったのか・・・。」
⑧○田上明 渕正信（14分7秒 ノド輪落とし→片エビ固め）テリー・ゴディ ×リチャード・スリンガー
⑨○三沢光晴 川田利明（8分59秒 ダイビングボディープレス→体固め）スタン・ハンセン ×ブレイド・ブッチ・マスターズ
⑩○小橋健太（7分32秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め）×ジョニー・スミス
※出場選手（退場順）→田上明、テリー・ゴディ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、三沢光晴＆スタン・ハンセン、川田利明、ラッシャー木村、スティーブ・ウィリアムス、ブレイド・ブッチ・マスターズ、秋山準、ジャイアント馬場、永源遥、ジョニー・エース、ジョニー・スミス、小橋健太
※スタン・ハンセンのイス攻撃で川田利明が頭部を11針縫う重症
川田利明「ハンセンだって自分に合った日本人の相手が欲しいんだろうし、認められているということで逆に喜ばなきゃいけないのかもしれない。ただ、うちは流血を売り物にしているわけじゃないからイスはあまり使ってほしくない。」
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