試合開始17時 観衆6,500人＝満員 ※テレビ収録
①菊地毅 ○井上雅央（12分10秒 バックドロップホールド）浅子覚 ×泉田竜角
②ラッシャー木村 ○百田光雄（12分16秒 ラッシャー木村がラリアットでアシスト→回転エビ固め）×永源遥 マイティ井上
③○小川良成 大森隆男 渕正信（19分31秒 ダイビングボディーアタックを切り返して→片エビ固め）ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 ×志賀賢太郎
④○パトリオット ジョニー・エース マウナケア・モスマン（13分30秒 パワーボム→エビ固め）スタン・ハンセン ダグ・ファーナス ×ダニー・クロファット
⑤○スティーブ・ウィリアムス＜9点＞（4分57秒 ドクターボム→エビ固め）×本田多聞＜0点＞
⑥○ゲーリー・オブライト＜11点＞（8分19秒 投げっ放しジャーマンスープレックス→体固め）×秋山準＜2点＞
⑦川田利明＜3点＞（時間切れ引き分け）田上明＜3点＞
田上明「疲れた。そういうことです。以上。何もしゃべりたくない。3試合連続？ほっといてくれよ、もう。」
⑧○三沢光晴＜3点＞（24分7秒 ダイビングネックブリーカードロップ→片エビ固め）×小橋健太＜7点＞
三沢光晴「効く一発一発が。重いのよ。思いがけないところでラリアットとかさ。スキがなくなってきてる。チャンスをみて巻き返してやろうと思うけど。もう返し技で闘うしかないですよ。反撃のチャンスが見つかりにくかった。明日終わって、ちょっと気分を改めて、気を引き締めていかないと。」
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