試合開始18時30分 観衆2,100人=超満員
①○浅子覚(12分17秒 フィッシャーマンバスター)×金丸義信
②小川良成 ○菊地毅(15分11秒 ダイビングボディープレス→片エビ固め)マウナケア・モスマン ×志賀賢太郎
③ジャイアント馬場 ラッシャー木村 ○百田光雄(17分32秒 回転エビ固め)渕正信 ×永源遥 マイティ井上
※馳浩がファミリー軍団と共に入場。リング上で仲田龍リングアナウンサーが入団発表。
④ゲーリー・オブライト ○ジョニー・スミス(13分12秒 パワープレート→エビ固め)本田多聞 ×井上雅央
⑤○小橋健太 パトリオット<2点>(17分21秒 ラリアット→片エビ固め)スタン・ハンセン ×大森隆男<0点>
小橋健太「予想通りハンセンが凄かったけど、それに触発されるように大森もよかった。あれぐらいの気迫でくれば追いつけるよ。」
⑥○川田利明 田上明<2点>(10分37秒 フェースロック)ジャイアント・キマラ ×泉田純<0点>
⑦三沢光晴 秋山準<1点>(時間切れ引き分け)スティーブ・ウィリアムス ジョニー・エース<1点>
三沢光晴「1通りのチームと1試合やって、それから最強タッグの開幕という感じだよね。その頃には体もガタきてるし、つらい。ケガをしてると憂鬱なら、移動もあるし。頭の中に気がかりなことがあると夜眠れなくなる。眠れなくなると疲れもたまってくるし。まあ条件はみんな一緒なのでしょうがない。」
秋山準「去年までは玉砕覚悟、負けてもともとという感じでやってたけど今年は気持ちが全然違う。勝たなきゃいけない。でも、そういうのはあんまり考えないでやるしかない。」
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