試合開始18時30分 観衆4,050人=満員
①○菊地毅(8分47秒 火の玉ボム→エビ固め)×金丸義信
②○浅子覚(10分52秒 ラ・マヒストラル)×志賀賢太郎
③大森隆男 ○本田多聞(14分28秒 タモンズパワード→エビ固め)小川良成 ×井上雅央
④渕正信 ○永源遥 泉田純(13分34秒 逆さ押さえ込み)ジャイアント馬場 ラッシャー木村 ×百田光雄
⑤○ウルフ・ホークフィールド ジョニー・スミス ジャイアント・キマラ(16分13秒 ターボドロップⅡ→片エビ固め)バリー・ウィンダム ジャスティン・ブラッドショー ×マウナケア・モスマン
⑥○スティーブ・ウィリアムス ゲーリー・オブライト<11点>(18分53秒 バックドロップ→片エビ固め)スタン・ハンセン ×ボビー・ダンカンJr<6点>
※スタン・ハンセンがダイビングボディープレスを披露。
⑦川田利明 田上明<11点>(時間切れ引き分け)小橋健太 ジョニー・エース<9点>
⑧三沢光晴 ○秋山準<11点>(21分34秒 エクスプロイダー→片エビ固め)×ハヤブサ 新崎人生<2点>
ハヤブサ「全日本さんのメインを張らせてもらうプレッシャーは正直もの凄くあった。セミの試合も凄かったし。メインはそれを超えなければいけないというプレッシャーがきつかった。三沢さんも秋山選手も受けの強さは思っていた以上。やってみて三沢さんの懐の深さがわかった。三沢さんの手の平の中で自由に飛び回ってたかなって。他では味わえない不思議な試合です。」
三沢光晴「様子見ないでガンガンいけばよかったかな。反省点が多い。」
秋山準「この2人に関してはインディーとかそういう気持ちはない。同世代のライバルという思いをぶつけたら向こうも応えた。」
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