試合開始18時30分 観衆2,800人=満員
①○伊藤崇文 D0E0(時間切れ判定勝ち)×長谷川悟史 D0E0
②○國奥麒樹真 D0E0(7分44秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ヘイガー・チン D0E2
③○柳澤龍志 D0E0(時間切れ判定勝ち)×山宮恵一郎 D0E1
柳澤龍志「1年くらいパンクラスからいなくなってもいい覚悟で海外へ行ったりして泥にまみれたい。俺だって光りたい。」
④○近藤有己 D0E0(0分25秒 腕ひしぎ逆十字固め)×金宗王 D0E0
⑤渋谷修身 D0E0(時間切れ引き分け)バス・ルッテン D0E0
※ルッテンが剣状突起骨折
渋谷修身「今日は最後まで諦めないで闘えたので満足している。内容はつまらなかったかもしれないけど、これが僕の精一杯。」
⑥○セーム・シュルト D0E0(7分0秒 掌底→TKO勝ち)×高橋義生 D1E0
船木誠勝「ずっとマウントパンチの練習をしてきて、アルティメット本戦では食らってなくても練習の時に食らってるので、そのダメージが抜けてなかった。」
⑦○船木誠勝 D0E0(4分36秒 V1アームロック)×ポール・レイゼンビー D0E1
※試合後、船木誠勝は近藤有己をリングに呼び、「駆け引きなしでやろう。それでお前が倒したら新しい人生だから。俺も容赦はしないから。11月の試合の時に、次は勝てよと俺は言った。そうだよ。勝てよ。約束だよ。」とマイク。
船木誠勝「本当に自力で這い上がってくるまで俺が倒されては弟子に失礼。あいつは俺を倒しにこなきゃいけないし、俺も倒されなければならない宿命を持っている。近藤戦でレスラー生命が短くなってもいい覚悟だ。」
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