新日本プロレス 1991年8月7日(水)愛知県体育館大会 試合結果

イベント開始18時37分 試合開始18時43分 試合終了21時37分 観衆1万1,000人=超満員札止め ※テレビ収録

▼30分1本勝負

①○キム・ドク 栗栖正伸(7分30秒 ジャンピングツームストンパイルドライバー→体固め)×後藤達俊 保永昇男

②○スーパー・ストロング・マシン ヒロ斉藤(17分50秒 マシンがイス攻撃→雪崩式ネックブリーカードロップ→片エビ固め)×馳浩 佐々木健介

▼「G1クライマックス」入場式
▼時間無制限1本勝負

③○青柳政司(6分42秒 後ろとび回し蹴り→ノックアウト勝ち)×松永光弘

▼45分1本勝負

④○越中詩郎 獣神サンダーライガー(14分26秒 ジャーマンスープレックスホールド)×小林邦昭 野上彰

※野上彰凱旋帰国第1戦

▼60分1本勝負

⑤○エル・ヒガンテ ブライアン・ピルマン(9分30秒 ブレーンクローホールド)×木村健吾 木戸修

▼「G1クライマックス」Bリーグ公式戦=30分1本勝負

⑥○橋本真也<2点>(10分0秒 右ミドルキック連打→DDT→背後からニールキック→DDT→体固め)×クラッシャー・バンバン・ビガロ<0点>

▼「G1クライマックス」Aリーグ公式戦=30分1本勝負

⑦○スコット・ノートン<2点>(9分59秒 パワースラム→片エビ固め)×武藤敬司<0点>

▼「G1クライマックス」Bリーグ公式戦=30分1本勝負

⑧○蝶野正洋<2点>(14分17秒 STF)×長州力<0点>

長州力「このG1クライマックスで俺は進退を賭ける。」

▼「G1クライマックス」Aリーグ公式戦=30分1本勝負

⑨○藤波辰爾<2点>(12分14秒 逆さ押さえ込み)×ビッグバン・ベイダー<0点>

藤波辰爾「最後はあれしかなかった。立場上、何が何でも決勝に行かなければ。それにしても長州が負けるとはショックだった。」