新日本プロレス「’91ビッグファイトシリーズ」第2戦1991年3月4日　広島サンプラザ　試合結果

新日本プロレス　1991年3月4日（月）広島サンプラザ大会　試合結果

試合開始18時30分　観衆5,270人＝満員　※テレビ収録

▼15分1本勝負

①○金本浩二（9分36秒　逆エビ固め）×山本広吉

▼20分1本勝負

②○トニー・セントクレアー（9分32秒　サイドバスター→片エビ固め）×飯塚孝之

▼30分1本勝負

③○木戸修（7分46秒　ワキ固め）×マイク・ロトンド

④ブラックキャット　○星野勘太郎（12分58秒　ライガーボム→エビ固め）後藤達俊　×保永昇男

⑤バッドニュース・ブラウン　○ブラッド・レイガンズ（12分8秒　横回転首固め）蝶野正洋　×越中詩郎

⑥ウエイン・ブルーム　○マイク・イーノス（8分53秒　合体フェースバスター→片エビ固め）マサ斎藤　×小林邦昭

⑦馳浩　○佐々木健介（16分28秒　逆一本背負い→片エビ固め）武藤敬司　×獣神サンダーライガー

▼45分1本勝負

⑧○青柳政司（5分41秒　胴絞めスリーパー）×栗栖正伸

⑨スーパー・ストロング・マシン　○ヒロ斉藤（10分31秒　セントーン→片エビ固め）長州力　×アニマル浜口

▼IWGPヘビー級選手権試合＝60分1本勝負

⑩○藤波辰爾＜挑戦者＞（13分14秒　ダイビングボディーアタックをキャッチされてフォールにきたところを切り返す→片エビ固め）×ビッグバン・ベイダー＜王者＞

※第10代王者ビッグバン・ベイダーが初防衛に失敗。藤波辰爾が第11代王者となる。

藤波辰爾「ベルトを取ってフレアーと同じ立場でドームのリングに上がりたかった。」

長州力「やっぱり藤波は自分で自分を追い込んでいったほうがいいよ。」

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