試合開始18時 観衆6,350人=超満員
①○山本広吉(7分23秒 ラクダ固め)×大谷晋二郎
②○金本浩二(10分35秒 ジャーマンスープレックスホールド)×小島聡
③○スーパー・ストロング・マシン(6分53秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)×キラー・ビー
④獣神サンダーライガー ○エル・サムライ(12分40秒 パワーボムを浴びせ倒す→体固め)×ヒロ斉藤 保永昇男
⑤マサ斎藤 ○トニー・ホーム(6分41秒 ダイビングショルダーアタック→片エビ固め)グレート・コキーナ ×ワイルド・サモアン
⑥○藤波辰爾 木戸修(5分25秒 チキンウイングアームロック)青柳政司 ×斎藤彰俊
長州力 飯塚孝之(試合中止)越中詩郎 木村健吾
※第6試合の判定に納得がいかない斎藤彰俊らの要望により、第7試合は8人タッグマッチとなった。
⑦越中詩郎 ○木村健吾 青柳政司 斎藤彰俊(10分9秒 パワーボム→エビ固め)長州力 ×飯塚孝之 金本浩二 山本広吉
⑧○橋本真也(13分41秒 ジャンピングDDT→体固め)×馳浩
※馳浩、8月3日後楽園ホール大会以来、38日ぶりの出場。
⑨○スコット・ノートン(6分46秒 パワースラム→片エビ固め)×武藤敬司
武藤敬司「プロレスに入って最初の課題というのをそのまま引きずっている。パワー。全力尽くしてこれだから壁になっちゃうよ。俺という器はこんなもんだと実感させられる。相手の体調が悪いから考えちゃう。そういうところに武藤としての甘さ、ムタにはない甘さがあった。」
⑩○蝶野正洋(30分39秒 STF)×佐々木健介
※佐々木健介がストラングルホールドを初披露。
蝶野正洋「ノンタイトルでもNWAのベルトを背負っていることに変わりはない。とんでもないものを背負ってしまった。」
新日本プロレス 1994年4月6日(水)…
新日本プロレス 1994年4月5日(火)…
新日本プロレス「GRAND CROSS」…
新日本プロレス 1994年4月3日(日)…
全日本プロレス 1978年6月15日(木…
全日本プロレス 1978年6月14日(水…