試合開始18時30分 観衆6,000人=超満員 ※ビデオ収録
①○中西学(11分1秒 アルゼンチンバックブリーカー)×永田裕志
②○小林邦昭(9分47秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)×エル・サムライ
③マサ斎藤 ○バーバリアン(9分0秒 合体ラリアット→体固め)×ショーン・ロイヤル ブラックキャット
④○後藤達俊(7分52秒 冬木弘道乱入→反則勝ち)×スーパー・ストロング・マシン
後藤達俊「みんな来るっていうのを押さえて、俺は1対1で勝負しようと思った。昔のマシンならあんなこと絶対しなかった。ガッカリだよ。心の片隅にはレイジングスタッフのアレが残っている。それを断ち切らないと、ここまでやった意味がなくなる。天龍、三銃士までいって、トップを取りたい。そのためにはマシンを潰さないとどうしようもない。」
⑤木村健吾 越中詩郎 ○小原道由(11分2秒 ノド輪落とし→片エビ固め)藤波辰爾 木戸修 ×小島聡
⑥○スコット・ノートン ヘラクレス・ヘルナンデス<4点>(10分50秒 パワースラム→片エビ固め)×獣神サンダーライガー ワイルド・ペガサス<4点>
⑦橋本真也 ○蝶野正洋<5点>(16分39秒 STF)×野上彰 飯塚孝之<2点>
⑧武藤敬司 ○馳浩<6点>(8分34秒 飛びつき前方回転エビ固め)ホーク・ウォリアー ×パワー・ウォリアー<6点>
馳浩「今日のポイントはダブルインパクトだった。俺たちは1人1人力がついてるから向こうの得意パターンさえ崩せばとずっと考えてた。この勝利は3勝分の価値がある。」
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