試合開始19時 観衆2,150人=満員
①○渋谷修身 D0E0(9分49秒 スリーパーホールド)×金宗王 D0E0
渋谷修身「蹴りは見えていたけど、ちょっとかすっただけで効いた。でも寝かせたら大したことなかった感じ。でも彼もまだこれからの選手でしょう。こっちに留学してやってみたいと言ってたし。」
②○ピート・ウィリアムス D0E0(時間切れ判定勝ち)×國奥麒樹真 D0E0
※ピート・ウィリアムス、デビュー
③○山宮恵一郎 D0E0(時間切れ判定勝ち)×長谷川悟史 D0E0
④○近藤有己 D0E0(時間切れ判定勝ち)×セーム・シュルト D0E0
近藤有己「構えてる時はあまり大きさは感じなかったけど、組んでからはすごく倒しにくかった。いつも練習してる人とはあまりにもサイズが違う。シュルトがアンダーポジションを取った時に両脚で僕の胴を絞めつけてきた。肋骨が折れるかと思った。10分だったからよかったものの、あと5分あったら僕が負けていたかもしれない。」
⑤○高橋義生 D0E0(ロストポイントの差により時間切れ判定勝ち)×柳澤龍志 D1E0
⑥○フランク・シャムロック D0E0注1(12分44秒 スリーパーホールド)×山田学 D0E3
※ランキングは変動なし
山田学「今までで一番悔しい負け。フランクは自分の体が壊れてもいいと思って試合をしているんじゃないですかね。」
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