試合開始19時 観衆2,250人=超満員札止め
①○ピート・ウィリアムス D0E0(時間切れ判定勝ち)×渋谷修身 D0E1
②○近藤有己 D0E0(ヒザ蹴り→レフェリーストップ→TKO勝ち)×山宮恵一郎 D2E0
③○ヴァーノン“タイガー”ホワイト D0E0注1(時間切れ判定勝ち)×鈴木みのる D0E0注1
鈴木みのる「試合の勝ち方、忘れましたね。どん底にはついてますから、下がることはない。何年かかるかわからないですけど、新しい自分に挑戦します。最後の挑戦です。」
船木誠勝「鈴木とはもう“両雄”じゃない。鈴木のことはライバルだと思ってないし。これを言って鈴木が奮起しても、もう差は開いてる。」
④○船木誠勝 D0E0(2分1秒 スリーパーホールド)×伊藤崇文 D1E0
⑤○渋谷修身 D0E0(6分48秒 アンクルホールド)×山宮恵一郎 D0E2
⑥○近藤有己 D0E0(時間切れ判定勝ち)×ピート・ウィリアムス D0E0
※近藤有己がランキング10位となる。
近藤有己「船木さんには、負けても反省、勝っても反省だと言われた。」
ピート・ウィリアムス「師であるウェイン・シャムロックから、少々のことを痛いと思うな、少しのことぐらいではギブアップするなと教えられてる。僕はそのことを守っただけです。」
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