試合開始18時30分 観衆2,200人=超満員札止め ※ビデオ収録
①○ジェイソン・デルーシア D0E0(時間切れ判定勝ち)×國奥麒樹真 D0E3
②○フランク・シャムロック D0E0(時間切れ判定勝ち)×渋谷修身 D0E1
渋谷修身「フランクとは練習生としてやり始めた時期が一緒なんです。そういう意味で悔しいといつも思ってたんで今日は勝つつもりでいきました。」
③○バス・ルッテン D0E0(14分7秒 右ヒザ蹴り→5ロストポイント→TKO勝ち)×稲垣克臣 D3E2
④○ヴァーノン“タイガー”ホワイト(不戦勝)×山田学
⑤○ガイ・メッツァー D0E0(12分21秒 左ハイキック→KO勝ち)×柳澤龍志 D1E0
※ガイ・メッツァーが優勝
船木誠勝「今日の唯一の光は前座の3試合ですか。非常によかったですよ。」
鈴木みのる「國奥、渋谷、稲垣の3人が頑張っていたと思います。それぞれがすごく見応えがありました。」
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