試合開始14時 観衆2,200人=超満員札止め ※ビデオ収録
①○ガイ・メッツァー D0E0(時間切れ判定勝ち)×冨宅飛駈 D0E0
冨宅飛駈「欲が強すぎた。これまでの勝った試合を思い出すと、何気なしにやったのが気がついたらタップしていたのが多い。無欲でやればよかった。」
船木誠勝「エスケープとダウンを取られなかったのは良かったけど、判定にいったらヤバいということに気づかないとダメなんですよね。一瞬のチャンスをモノにしないと。」
②○山田学 D0E0(2分53秒 アンクルホールド)×リオン・ダイク D0E0
③○ヴァーノン“タイガー”ホワイト D0E0警1注1(時間切れ判定勝ち)×高橋義生 D1E1
高橋義生「俺、1月のシャムロック戦の後、何かダメなんですよ。」
④○柳澤龍志 D0E0(3分21秒 アンクルホールド)×ラリー・パパドポロス D0E0
⑤○近藤有己(不戦勝)×船木誠勝
⑥○ガイ・メッツァー D0E0(6分14秒 右肩脱臼→ドクターストップ勝ち)×山田学 D0E1
山田学「嬉しかったです。熱くなれました。今まで寂しくて。リングサイドにいると別世界にいるような感じだったですから。リングに上がってライトを浴びた時、やっぱり俺の居場所はここなんだって。勝つことよりそれが嬉しかったですよ。」
⑦○柳澤龍志 D0E1(12分47秒 アンクルホールド)×ヴァーノン“タイガー”ホワイト D0E0注1
柳澤龍志「僕、負けてましたよね。向こうにペースを握られっ放しだったじゃないですか。最後も向こうのアンクルホールドが決まりかけていたんでダメだと思ったけど、決まってラッキーでした。メッツァーとは手が合うんで頑張ります。」
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