試合開始18時30分 観衆2,000人=満員 ※ビデオ収録
①○伊藤薫 渡辺美佐恵 遠藤信江(12分41秒 ダイビングフットスタンプ→体固め)×渡辺智子 椎名由香 金山薫
②○前川久美子<2点>(7分46秒 ソバット→体固め)×矢樹広弓<0点>
③○能智房代<2点>(10分7秒 雪崩式ブレーンバスター→片エビ固め)×玉田りえ<0点>
④○チャパリータASARI<2点>(14分33秒 スカイツイスタープレス→体固め)×キャンディー奥津<0点>
⑤○長谷川咲恵(11分0秒 ローリングソバット→体固め)×みなみ鈴香
⑥○三田英津子 下田美馬<2点>(24分26秒 デスバレーボム→体固め)豊田真奈美 ×井上貴子<0点>
⑦○井上京子(9分41秒 ラリアット→片エビ固め)×吉田万里子
⑧○アジャコング レジー・ベネット<2点>(18分12秒 裏拳→片エビ固め)×堀田祐美子 山田敏代<0点>
アジャコング「この際、内容は二の次。勝ちゃいい。私もチャンピオンとして負けがこんでて責任感じてるし。こうなったらブル中野と抗争を続けていた頃の、全ての力を開放していたアジャコングを復活させる。はっきり言って、あの頃は100ある力を200にも300にも増幅してた。でも、ブルからベルトを獲った後は、100ある力を100すべて出し切ったことがなかった。今ね、150とか200とかの力を出したら、相手がどうなっちゃうかわかんないけど、勝つためにはそんなこと気にしちゃいられない。みんな、心してかかってくるように!レジーはバイソン以上のベストパートナーだと思うし、いずれはWWWAタッグも狙っていきたい。」
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