試合開始18時30分 観衆2,000人
①○脇澤美穂(6分50秒 押さえ込む→体固め)×関口瑠美
②○タニー・マウス(6分45秒 押さえ込む→体固め)×中西百重
③○府川由美 元気美佐恵(12分19秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)×椎名由香 高橋奈苗
④山田敏代 ○三田英津子(19分35秒 デスバレーボム→片エビ固め)×下田美馬 チャパリータASARI
⑤○堀田祐美子 サヤ・エンドー(19分20秒 ピラミッドドライバー)×伊藤薫 前川久美子
⑥○アジャコング(2分2秒 裏拳→体固め)×田村欣子
※試合後、田村欣子はイビキをかきながら体が痙攣し、瞳孔も開いており、救急隊員に担架で運び出された。
アジャコング「ずっと近くで見てて田村だったら大丈夫かなというのはあった。バックドロップも返したし。この子だったら最大級のパワーでいってもいいかなと思ったけど、まだ無理だったみたい。それを見抜けなかった自分がすごく未熟だなと思う。」
⑦○豊田真奈美(18分37秒 ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールド)×玉田りえ
⑧○井上京子 渡辺智子(17分12秒 ナイアガラドライバー)井上貴子 ×吉田万里子
井上貴子「京子とは決着をつける。京子は研究熱心で相手の裏の裏をかく人。10年一緒にやってきても読めない部分がまだいっぱいある。だけど私が10年プロレスをやってきた結果を出せれたらいいなと思う。みんな京子が勝つと思っているので大逆転を狙うよ。」
井上京子「いつか、あの時に3冠をやったねと言えるような試合をしたい。最高に思い出に残るようなやつをしたい。全力を尽くして絶対に勝ちます。」
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