試合開始13時 観衆1,579人=超満員 ※テレビ収録
①○小原道由(9分29秒 ノド輪落とし→片エビ固め)×高木功
第1試合終了後、「天山、出てこ~い!」という越中詩郎の呼びかけに応じて天山広吉がリングに登場。「俺たちと一緒にやろう」と言って右手を差し出した越中詩郎に対してモンゴリアンチョップ。小原道由が「おー天山!てめえ、越中さんが出るまでもない!俺が今ここでやってやる!」と急遽一騎打ちがセミファイナルで組まれることになった。
②木村健吾 ○小林邦昭(15分22秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)サブゥー ×バトルマニアック・タズ
③○斎藤彰俊(12分55秒 ニールキック→片エビ固め)×金本浩二
④○天山広吉(7分53秒 サイドバスター→エビ固め)×小原道由
⑤越中詩郎 ザ・グレート・カブキ 後藤達俊(2-1)マサ斎藤 平田淳嗣 谷津嘉章
1)○平田淳嗣(8分52秒 魔神風車固め)×後藤達俊
2)○後藤達俊(5分30秒 バックドロップ→片エビ固め)×谷津嘉章
3)○越中詩郎(4分54秒 パワーボム→エビ固め)×平田淳嗣
※当初、予定されていた長州力が会場に現れず、平田淳嗣が代わりに出場
※試合後、マサ斎藤が平成維震軍の7人全員にボディースラム。大混乱のリング上に私服姿の蝶野正洋と天山広吉が乱入。昭和維新軍、平成維震軍の両方を蹴散らした。控室で「やるか天山、おい!?」という蝶野の呼びかけに対し、天山は「やってやるよ、みんな!」と応えた。
越中詩郎「なめんなよ長州!私生活にも気をつけろよ!」
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