UWF 1988年5月12日(木)後楽園ホール大会 試合結果
試合開始19時20分 観衆2,300人=超満員
「ありがとう!えー、いろいろありました。本当に長い時間が過ぎたと思います。でも、その間にも自分たち、確実に大きくなってきました。それは自負しています。いま、このリングに立つことができて、自分たちの全員の中で、支配する言葉がひとつあります。『選ばれる者の恍惚と不安。2つ我あり』という言葉がありますけど、プロレス界の中で選ばれた者という自負と、本当にできるんだろうかという不安があります。でも、その不安があるからこそ、毎日必死で努力して、リングの上で命がけで闘います。それだけです。」
①高田延彦vs宮戸成夫
○高田延彦(6分10秒 アキレス腱固め)×宮戸成夫
○高田延彦(7分29秒 腕ひしぎ逆十字固め)×宮戸成夫
②○中野龍雄(24分25秒 三角締め)×安生洋二
③○前田日明(24分56秒 片羽絞め)×山崎一夫
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