WAR 1998年12月11日(金)駒沢オリンピック公園屋内球技場大会 試合結果

試合開始18時30分 観衆2,440人

▼20分1本勝負

①○一宮章一(3分10秒 ラリアット→片エビ固め)×たにぐちゆういち

▼30分1本勝負

②○佐々木貴(7分57秒 逆片エビ固め)×勇作

▼女子プロレス=30分1本勝負

③○イーグル沢井 キャロル美鳥(14分20秒 パワーボム→体固め)ハーレー斉藤 ×佐藤めぐみ

▼30分1本勝負

④○石井智宏(13分48秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)×你好

⑤○ケンドー・ナガサキ(7分50秒 パイルドライバー→体固め)×菊地淳

▼インターナショナル・ジュニアタッグ王座決定戦=60分1本勝負

⑥大谷晋二郎 ○高岩竜一(15分57秒 デスバレーボム→片エビ固め)折原昌夫 ×望月成晃

※大谷晋二郎&高岩竜一組が第9代王者組となる。

▼45分1本勝負

⑦○荒谷信孝 安良岡裕二(18分40秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)北原光騎 ×平井伸和

※試合後、中牧昭二が荒谷信孝を襲撃

▼60分1本勝負

⑧○天龍源一郎 越中詩郎(13分49秒 ラリアット→片エビ固め)佐々木健介 ×山崎一夫

※大会終了後、中牧昭二が天龍源一郎に参戦直訴し快諾された。

天龍源一郎「面白くなってきた。これに二瓶を入れてひっちゃかめっちゃかにやっていこうか。俺は門戸はいつでも開いている。けど、俺の所に来て逃げてやった奴はいっぱいいるからまだ信用はできない。あとはもうあいつ次第。これで荒谷もしゃかりきになってくるだろう。」