試合開始19時 観衆5,560人=超満員 ※ビデオ収録
①○伊藤崇文 D0E1(7分26秒 腕ひしぎ逆十字固め)×ヴァーノン“タイガー”ホワイト D1E1
伊藤崇文「リングに上がってヴァーノンを見たら目が死んでるんで、これなら・・・と。稲垣さんがヴァーノンに勝っていないんで、ここで勝っておきたかった。次はフランクとやりたいです。彼とやるまでは負けられませんよ。」
②○スコット・ビーザック D0E0Y1(時間切れ優勢勝ち)×渋谷修身 D0E2Y1
③○アレックス・クック D0E2Y1(9分23秒 ヒールホールド)×稲垣克臣 D0E0Y0
④○ラリー・パパドポロス D1E0Y0(時間切れ判定勝ち 3-0)×冨宅祐輔 D0E1Y1
⑤○ジェイソン・デルーシア D0E0Y0(1分41秒 掌底による左頬裂傷→ドクターストップ)×山田学 D0E0Y0
山田学「すみません。次の、どうか次の俺を期待してください!俺がどう変わっていくかは、次に結果として出しますから・・・」
⑥○鈴木みのる D0E0Y0(9分10秒 チョークスリーパー)×グレゴリー・スミット D0E0Y1
⑦○船木誠勝 D0E0Y0(5分11秒 足首固め)×フランク・シャムロック D0E1Y0
船木誠勝「これからは今まで見たこともないような技もどんどん試合で出てくるんじゃないですか。通常のヒールホールドやアキレス腱固めなんか、もう誰もかかんないですし。(タイトル挑戦は)まだやめときます。今はベルトよりも、もっと大事なことをやってますから」
⑧○ウェイン・シャムロック<王者>D0E0Y0(1分1秒 ヒザ十字固め)×バス・ルッテン<挑戦者>D0E0Y0
※初代王者ウェイン・シャムロック、初防衛に成功
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