試合開始18時30分 観衆5,900人=超満員札止め
※GAEA JAPANのKAORU、加藤園子、沼尾マキエ、山田敏代が観戦。
①○伊藤崇文 D0E0(7分3秒 足首固め)×窪田幸生 D0E0
②○金宗王 D0E0(0分21秒 フロントチョークスリーパー)×國奥麒樹真 D0E0
③渋谷修身 D0E0(時間切れ引き分け)イゴール・ジノビエフ D0E0
※延長戦3分も時間切れ
④○ガイ・メッツァー D0E0(2分52秒 ストレートアームバー)×長谷川悟史 D0E0
⑤○ジェイソン・デルーシア D0E0Y1(3分47秒 チョークスリーパー)×美濃輪育久 D0E0
⑥○柳澤龍志 D0E0(0分55秒 足首固め→レフェリーストップ)×ジョン・ローバー D0E0
※ローバーはじん帯断裂。
柳澤龍志「今日勝って思い切り遊ぼうと思ったのに、こんなんじゃどこにも行けない。」
⑦○バス・ルッテン<7位> D0E0(4分58秒 チョークスリーパー)×山宮恵一郎<9位>D0E1
山宮恵一郎「来年は、今年の運の強さに中身をつけていきたい。船木さん、鈴木さんのように、人間を出したい。本当のプロレスラーになりたいです。」
⑧○船木誠勝<挑戦者>D0E0(2分20秒 アームロック)×近藤有己<王者>D0E0
※近藤有己が2度目の防衛に失敗。船木誠勝が第6代王者となる。
船木誠勝「あいつがチャンピオンだった時に得た力っていうのは必ず5年後、明言します。5年後、あいつのためになっていると思います。あいつが26、27になった時。近藤有己っていうのは認めました。ベルトのプレッシャーに負けないでここまでたどり着いたのは認めます。」
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