WAR 1994年8月26日(金)横浜文化体育館大会 試合結果
試合開始18時30分 観衆3,500人
▼LLPW=20分1本勝負
①○二上美紀子(12分31秒 ストレッチボム→エビ固め)×大向美智子
▼30分1本勝負
②○ウルティモ・ドラゴン(14分35秒 カンクーントルネード→片エビ固め)×安良岡裕二
③○北原光騎 キング・イヤウケアJr(15分3秒 ノーザンライトスープレックスホールド)嵐 ×大和
▼LLPW=30分1本勝負
④○神取忍 キャロル美鳥(15分37秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ勝ち)立野記代 ×遠藤美月
▼“バトル&ロマン”シングルマッチ4VS4=30分1本勝負
⑤○アニマル浜口(5分23秒 マフラーホールド)×矢口一郎
⑥○折原昌夫(4分7秒 パワーボム→エビ固め)×高山秀男
⑦○栗栖正伸(4分35秒 STF)×藤田豊成
⑧○板倉広(9分19秒 テキーラサンライズ)×平井伸和
※WAR軍の3勝1敗
▼45分1本勝負
⑨○ケンドー・ナガサキ 赤鬼(14分47秒 イスの上へパイルドライバー→体固め)天龍源一郎 ×石川敬士
※試合後、天龍源一郎はケンドー・ナガサキにケージマッチでの決着戦を要求。
天龍源一郎「あれだけムチャクチャやられたらたまらないけど、気持ちいい。俺たちが忘れていた闘争心を徹底的に見せられた。ナガサキにありがとうって言いたい。」
▼WAR認定世界6人タッグ選手権試合=60分1本勝負
⑩○ボブ・バックランド ウォーロード アルティメット・プトスキー<挑戦者組>(16分51秒 チキンウイングフェースロック)冬木弘道 ×邪道 外道<王者組>
※初代王者組が初防衛に失敗。挑戦者組が第2代王者組となる。
冬木弘道「期待させておいて裏切るのが俺たちのキャラクター。ちょこっとベルトを渡して、最後に佐久で取り返す。そうしたら次は越中たちと防衛戦だ。」