FMW 1998年1月16日(金)四日市オーストラリア記念館大会 試合結果
試合開始18時30分 観衆1,850人=超満員
▼15分1本勝負
①○ミスター・ポーゴ(5分56秒 キャメルクラッチ)×山崎直彦
▼女子プロレス=20分1本勝負
②○中山香里(10分36秒 爆NEWスープレックスホールド)×ミス・モンゴル
※試合後、リングサイドに現れたクラッシャー前泊が中山香里との共闘をアピール。
クラッシャー前泊「土屋がFMW女子を潰すとか言ってるじゃん。中山一人じゃ動きようがねえだろ。だったら俺と組むしかない。中山がどうのこうのより今年は土屋潰しがテーマだから。」
▼30分1本勝負
③○スーパー・レザー(8分54秒 スラッシュバスター→体固め)×保坂秀樹
④○グラジエーター(15分10秒 スーパーアッサムボム→体固め)×リッキー・フジ
▼45分1本勝負
⑤○中川浩二 黒田哲広(15分21秒 サムソンクラッチ)冬木弘道 ×非道
▼世界ストリートファイト6人タッグ選手権試合=時間無制限1本勝負
⑥ミスター雁之助 金村ゆきひろ ○邪道<挑戦者組>(20分1秒 外道クラッチ)ハヤブサ 田中将斗 ×大矢剛功<王者組>
※王者組が初防衛に失敗。挑戦者組が第9代王者組となる。