UWFインター 1992年8月28日(金)後楽園ホール大会 試合結果

イベント開始19時3分 試合開始19時22分 観衆2,650人=超満員札止め ※ビデオ収録

▼入場式
▼本部席紹介
▼ルール説明
▼スタンディングバウト=3分5回戦休憩1分

①○大江慎<40点>D0(1R 1分26秒 左ミドルキック→KO勝ち)×ダミアン・マイヤー<32点>D1

大江慎「タイの現役トレーナーを呼んでもらい、今までにやったことがない練習もやった。フィニッシュのパンチで相手のガードを上げさせて空いたボディーにミドルを叩きこむのも特訓で得た戦法。」

▼シングルバウト=15分1本勝負

②○金原弘光<11点>D1E0S1(10分55秒 チキンウイングアームロック)×高山善廣<8点>D1E4S0

▼シングルバウト=30分1本勝負

③○垣原賢人<13点>D0E2S0(12分13秒 ヒザ十字固め)×マーク・シルバー<13点>D0E2S0

④○中野龍雄<12点>D1E0S0(9分4秒 チキンウイングフェースロック)×宮戸優光<13点>D0E2S0

⑤安生洋二<8点>D0E7S0(時間切れ引き分け)田村潔司<1点>D3E4S1

田村潔司「キックを食らって歩けなくなるなんてこんなの初めて。力がついた自信はあったけど、安生さんも強くなっていた。」

安生洋二「30分で勝てなかったんだから追いつかれたということ。」

▼ダブルバウト=45分1本勝負

⑥○高田延彦 マーク・フレミング<21点>D0E0S0(6分4秒 腕ひしぎ逆十字固め)山崎一夫 ×スティーブ・コックス<16点>D1E1S1

※山崎一夫の出番が無いまま試合終了。

▼シングルバウト=60分1本勝負

⑦○ゲーリー・オブライト<14点>D0E1S0(3分45秒 ネックロック)×バッドニュース・アレン<8点>D1E0S4