全日本プロレス 1996年1月2日(火)後楽園ホール大会 試合結果

試合開始12時30分 観衆2,100人=超満員 ※テレビ収録

▼30分1本勝負

①○マイティ井上 百田光雄(10分48秒 サマーソルトドロップ2連発→片エビ固め)菊地毅 ×井上雅央

②○スティーブ・ドール(7分41秒 フランケンシュタイナーにきたところをパワーボム→エビ固め)×志賀賢太郎

▼あすなろ杯リーグ戦=30分1本勝負

③○大森隆男<2点>(11分6秒 ダイビングエルボードロップ→体固め)×マウナケア・モスマン<0点>

大森隆男「昨年もその前の年も、お客さんの視線とかマスコミの書いていることが耳に入ってきて、損をしちゃったような気がするんです。自分でああじゃない、こうじゃないと考えすぎて。かえって自分がダメになってきたなと分かるんですよ。だったら、何も考えないでリングに集中してやりたいことをやろうと。結果的に何が残るかわかんないですけど。」

▼30分1本勝負

④ジャイアント馬場 ○ジャンボ鶴田 ラッシャー木村(17分36秒 空中胴絞め落とし→体固め)渕正信 永源遥 ×泉田竜角

⑤○本田多聞(7分19秒 投げっ放しジャーマンスープレックス→片エビ固め)×ボビー・ダンカンJr

本田多聞「結婚して合宿所を出たんで、自分の仕上がりが悪くなったんじゃないかと言われるのはイヤですからね。結婚して成績が良くなったと言われるように頑張りたいですね。新婚旅行?そんな暇はないすよ。今年はでかいケガをしないこと。そしてすべてに平均した力が出せれば、成績も自然に上がっていくと思う。」

⑥○秋山準(1分41秒 エクスプロイダー→片エビ固め)×ザ・ラクロス

秋山準「はっきり言って、上の人は僕らと別の次元でやってる感じ。その中に入り込みたいです。やっぱり夢は大きくもたないと。小さな夢だと途中でつぶれちゃう。もうアジアも卒業して上に行かなきゃあいけないです!」

⑦パトリオット ジョニー・エース ○ジ・イーグル(19分45秒 ジャーマンスープレックスホールド)三沢光晴 小橋健太 ×浅子覚

▼60分1本勝負

⑧スタン・ハンセン ○ゲーリー・オブライト レックス・キング(15分25秒 フロントスープレックス→片エビ固め)川田利明 田上明 ×小川良成

▼ヘビー級バトルロイヤル=時間無制限(17人参加)

⑨○パトリオット(9分50秒 フルネルソンバスター→片エビ固め)×本田多聞

退場順→スタン・ハンセン、秋山準、ゲーリー・オブライト、ラッシャー木村、大森隆男、川田利明、三沢光晴、ボビー・ダンカンJr、泉田竜角、ジ・イーグル、ジャイアント馬場、ジョニー・エース、小橋健太、永源遥、ザ・ラクロス、本田多聞

※退場後、花道の奥でスタン・ハンセンが赤いフェンスを川田利明に投げつける暴挙

川田利明「あんなもん当たったら死ぬぜ・・・ああいうことやりたいんだったらFMWへ行ってやりゃあいいんだよ。どうしようもないよ、ほんとに。テメーの体力が落ちたから、あんなことしかできないんだよね。今まで何人やったか。試合をやる気、なくすよ俺も。」