試合開始13時 観衆3,500人
①○折原昌夫（16分27秒 ウラカンラナ）×ウルティモ・ドラゴン
折原昌夫「小さな折原をレスラーにしてくれたのは馬場さんの力だと思う。ファンから見たら逃げたというかもしれないけど、全日本を辞めた当時から恩返しできたらいいなあと思ってた。今はあの時と違って体重も増えたしメキシコへ行って全日本にない技も覚えた。3ヶ月というブランクがあったけど、今は思ってるように動ける。それを全日本のリングで試してみたい。具体的には、川田、小橋、菊地の3人と闘いたい。面白い試合をして全日本のファンの人たちを喜ばせてやれば、それが恩返しになると思う。浅子とか井上でもいいし、第1試合でも第2試合でも構わない。ただ、僕は天龍さんの所から一歩も動くつもりはない。」
②○斎藤彰俊（13分12秒 ニールキック→片エビ固め）×安良岡裕二
③○キング・ハク（12分33秒 ジャンピングパワーボム→エビ固め）×伊藤好郎
④○阿修羅原（6分32秒 ラリアット→体固め）×青柳政司
⑤○小林邦昭（11分33秒 北原光騎がミサイルキックを放った後に動けなくなる→KO勝ち）×北原光騎
⑥ザ・グレート・カブキ ○小原道由（17分10秒 ノド輪落とし→片エビ固め）スーパー・ストロング・マシン ×平井伸和
⑦○ジ・アースクェイク・ジョン・テンタ（8分44秒 ヒッププレス→体固め）×冬木弘道
⑧○天龍源一郎 石川敬士（15分44秒 パワーボム→エビ固め）蝶野正洋 ×馳浩
天龍源一郎「蝶野なんか屁だな。箸置きみたいな顔しやがって。」
新日本プロレス 1979年7月14日（土…
新日本プロレス 1979年7月13日（金…
新日本プロレス 1979年7月12日（木…
新日本プロレス 1979年7月11日（水…
新日本プロレス 1979年7月9日（月）…
新日本プロレス 1979年7月8日（日）…