第1部14時55分~16時10分、第2部16時25分~18時53分 観衆1万8,000人=超満員札止め ※テレビ3週分収録
①山本小鉄 星野勘太郎(時間切れ引き分け)ブラックキャット 山本広吉
②坂口征二 ○ストロング小林(6分48秒 急所攻撃→反則勝ち)×タイガー・ジェット・シン 上田馬之助
③○エル・サムライ(8分31秒 ジャーマンスープレックスホールド)×タイガーマスク
エル・サムライ「向こうじゃほとんどが6人タッグだったのでシングルのペースがよく思い出せなかった。できればマスクをとりたい。そしてライガー、保永さん、カサスともやってみたい。タイトルにこだわるつもりはないけど、やっぱりジュニアのトップは狙いたい。」
タイガーマスク「マスクが完成したのが3日前。サイズが合わなくて上にズレてしまって、呼吸は大丈夫だったけど視界が悪かった。できるという手応えはあったので、次回は今日より完璧にやる。」
朗読「感激、感動、感謝」
飯塚孝之「蝶野!橋本!武藤、馳、佐々木!聞いてるか!いいか、俺はお前らにシングルで挑戦するぞ、わかったか!首洗って待ってろこの野郎!」
④○西村修(9分15秒 ミサイルキック→体固め)×小島聡
⑤○ブライアン・ブレアー(8分29秒 ジャンピングパイルドライバー→体固め)×小島聡
⑥○越中詩郎(10分45秒 パワーボム→エビ固め)×野上彰
⑦○橋本真也(18分10秒 雪崩式フロントスープレックス→飛びつきDDT→片エビ固め)×蝶野正洋
※45度目のシングル対決。通算成績は橋本真也の26勝9敗9分け。
⑧○ビッグバン・ベイダー クラッシャー・バンバン・ビガロ<挑戦者組>(24分48秒 チョークスラム→片エビ固め)×武藤敬司 馳浩<王者組>
※第17代王者組が3度目の王座防衛に失敗。ベイダー&ビガロ組が第18代王者組となる。
長州力 マサ斎藤(マサ斎藤が内臓疾患で入院の為カード変更)アントニオ猪木 木戸修
⑨○長州力 木村健吾(28分0秒 ラリアット→片エビ固め)アントニオ猪木 ×木戸修
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