試合開始12時 観衆2,300人=超満員札止め
※試合前、記者会見が行われ、長谷川咲恵が1996年3月31日の横浜アリーナ大会をもって引退することが発表された。
①○最上眞理(17分17秒 押さえ込む→体固め)×納見佳容
※最上眞理が’95新人王となる。
②○遠藤信江 谷山美奈(11分17秒 ミサイルキック→体固め)椎名由香 ×渡辺美佐恵
③○長谷川咲恵 府川由美(13分56秒 裏投げ→体固め)吉田万里子 ×玉田りえ
④北斗晶 ○下田美馬 田村欣子(17分49秒 タイガースープレックスホールド)ライオネス飛鳥 ×山田敏代 三田英津子
⑤堀田祐美子 ○レジー・ベネット<3位>(16分54秒 ダイビングボディープレス→体固め)アジャコング ×井上貴子<3位>
※堀田組が第3位となる。
堀田祐美子「何も言葉はない。今日の姿が全てです。きっと豊田は私の気持ちが分かってくれていると思う。」
⑥○井上京子 渡辺智子<1位>(22分1秒 ナイアガラドライバー)×豊田真奈美 伊藤薫<1位>
※井上京子組が優勝
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