リングス 1997年4月4日(金)後楽園ホール大会 試合結果
試合開始19時 観衆1.680人
▼30分1本勝負
①○菊田早苗 D0E1(8分33秒 腕ひしぎ逆十字固め)×辻嘉一 D0E5
②リー・ハスデル D0E0(3分59秒 フロントネックロック)×ショーン・マッコーリー D0E2Y1
③○田村潔司 D0E1(6分52秒 三角絞め)×クリストファー・ヘイズマン D0E1
▼トーナメント21・1回戦=30分1本勝負
④○成瀬昌由 D0E1(12分5秒 バックブロー→TKO勝ち)×ヴァレンタイン・オーフレイム D1E1
▼ランキング戦=30分1本勝負
⑤○高阪剛<3位>D1E5(時間切れ引き分け→ロストポイントの差により)×山本宣久<5位>D1E6
※ランキングの変動無し。
前田日明「ユニバーサルプロレスからこのスタイルを始めて、ベスト3に入るいい試合。リングに立っている2人が作り出した空間が周りを取り囲んだような不思議な試合ですね。」
高阪剛「最後は根競べ。格闘技とかのスポーツは何でも、原点はそこだと思う。それをお客さんに見てもらったんで満足している。」