新日本プロレス 1991年4月28日(日)大宮スケートセンター大会 試合結果
試合開始15時 観衆3,030人=超満員 ※テレビ収録
▼15分1本勝負
①○小原道由(8分21秒 水車落とし→片エビ固め)×西村修
▼20分1本勝負
②○飯塚孝之 金本浩二(15分6秒 ジャーマンスープレックスホールド)ブラックキャット ×山本広吉
▼30分1本勝負
③○デイブ・フィンレー(9分37秒 ツームストンパイルドライバー→片エビ固め)×スコーピオ
④○後藤達俊 保永昇男(11分48秒 急所打ち→体固め)越中詩郎 ×小林邦昭
▼「トップオブザスーパージュニアⅡ」公式リーグ戦=30分1本勝負
⑤○ペガサス・キッド<4点>(11分52秒 ダイビングヘッドバット→片エビ固め)×ネグロ・カサス<4点>
▼30分1本勝負
⑥○蝶野正洋(9分51秒 前方回転エビ固めの応酬→エビ固め)×木戸修
▼馳浩&佐々木健介、タッグ5番勝負「スタイナーズ・クラッシュバトルⅤ」第4戦=60分1本勝負
⑦馳浩 ○佐々木健介(18分45秒 雪崩式パワースラム→片エビ固め)スーパー・ストロング・マシン ×ヒロ斉藤
※馳浩&佐々木健介組の4勝
▼「トップオブザスーパージュニアⅡ」公式リーグ戦=30分1本勝負
⑧○獣神サンダーライガー<4点>(14分57秒 雪崩式DDT→体固め)×オーエン・ハート<3点>
※この結果、獣神サンダーライガー、保永昇男、ネグロ・カサス、ペガサス・キッドの4人が各4点でリーグ戦終了。4・30両国国技館大会ではトーナメントで優勝を争うことに。
▼60分1本勝負
⑨藤波辰爾 長州力 ○武藤敬司(11分57秒 スコット・ノートンの場外タックルをかわして鉄柱に叩きつける→リングアウト勝ち)×スコット・ノートン グレート・コキーナ ワイルド・サモアン