試合開始18時30分 観衆2,150人=超満員札止め
①○里美和(9分32秒 セカンドロープに飛び乗ったところを→バックドロップホールド)×鍋野ゆき江
②○新山勝利(5分37秒 サソリ固め)×五所川原吾作
③○月光(11分2秒 イス攻撃により腰を負傷→レフェリーストップ勝ち)×南条隼人
④○工藤めぐみ(4分21秒 垂直落下式リバースゴリースペシャルボム→エビ固め)×バッドナース中村
⑤○大矢剛功 リッキー・フジ(10分39秒 バックドロップ→片エビ固め)池田大輔 ×田中正人
⑥○コンバット豊田<挑戦者>(10分56秒 コンバットバズーカ→エビ固め)×シャーク土屋<王者>
※シャーク土屋が両王座の初防衛に失敗。コンバット豊田が第16代WWA王者、第7代インディペンデントワールド王者となる。
※(試合後、リング上で)コンバット豊田「工藤!工藤、上がって来いよ!工藤、あとはおまえだ。私は工藤との決着がついたら引退する。」
コンバット豊田「土屋に勝ってね、区切りがついたっていうか、引退する決心がついたよ。後は工藤との心の決着をつけるだけ。それまでは残りのプロレス人生、好きなようにやらせてもらうよ。」
アジャコング「やりゃできんじゃねーかよ。もっと早くあいつが立ち上がってれば、土屋たちもここまで増長することもなかったのに・・・まぁ、こうやってキッチリと決着つけて引退するんだったら、私は何も言わない。ただ、21日の横浜はこう簡単にはいかないよ。」
バイソン木村「試合が終わった時、涙が出そうになった。自分に喝を入れる意味もあって、今日は豊田にゲキを飛ばしに来たんだけど、私もリングに戻ってきてよかったって、心の底から思った。」
⑦松永光弘 スーパー・レザー ○W★ING金村 X 非道(18分4秒 ヒューマントーチ→エビ固め)ハヤブサ 田中正人 中川浩二 ×黒田哲広 ホーレス・ボウダー
※Xはジェイソン・ザ・テリブル
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