試合開始18時30分 観衆4万6,187人=超満員札止め ※テレビ&ビデオ収録
①○バッドニュース・アレン<15点>D0E0S0(5分45秒 チキンウイングアームロック)×桜庭和志<14点>D0E1S0
②○ジーン・ライディック<15点>D0E0S0(2分48秒 腕ひしぎ逆十字固め)×トーマス・バートン<7点>D1E4S1
※これでライディックは4勝、バートンは4敗
③○金原弘光<12点>D0E2S1(6分38秒 腕ひしぎ逆十字固め)×グレッグ・ボブチャック<11点>D1E1S0
※これで金原弘光は3勝1敗、グレッグ・ボブチャックは2勝2敗
④○高山善廣<14点>D0E0S1(1分25秒 レッグスプレッド)×トミー・カイロ<9点>D2E0S0
※これで高山善廣は3勝1敗、トミー・カイロは4敗
⑤○垣原賢人<2点>D3E3S1(9分24秒 裸絞め)×中野龍雄<15点>D0E0S0
垣原賢人「次はズバリ田村さんです。これで思い切って言えます。今日の勝ちがメッセージです。」
⑥○山崎一夫 マーク・シルバー<13点>D1E3S0(19分17秒 腕ひしぎ逆十字固め)×佐野直喜 宮戸優光<15点>D0E2S0
⑦○ビリー・スコット<12点>D0E2S0(13分40秒 チキンウイングアームロック)×安生洋二<12点>D0E2S1
⑧○田村潔司<12点>D0E1S2(12分49秒 足首固め)×デニス・カズラスキー<12点>D0E3S0
⑨○サルマン・ハシミコフ ウラジミール・ベルコビッチ<10点>D0E1S2(17分14秒 腕ひしぎ首折り固め)ゲーリー・オブライト ×ダン・スバーン<16点>D0E6S1
⑩○高田延彦<王者>D4E4S0(14分23秒 腕ひしぎ逆十字固め)×スーパー・ベイダー<挑戦者>D2E2S0
※初代王者・高田延彦が2度目の防衛に成功
高田延彦「ここしかチャンスないと思った。もしかしたら骨折か脱臼しているかも・・・でも僕はまいったっていう声を聞かなきゃ離せないから。大きくて、ああいう一発を持っている奴は闘うのが難しい。ガッツ、スピリット、テクニック、パワー・・・三拍子も四拍子も揃った選手だと思いました。次やったら・・・間違いなく勝てるとは言えない。こん棒をぶん回されているような恐怖感があった。」
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