UWFインター 1992年11月25日(水)名古屋市露橋スポーツセンター大会 試合結果
試合開始18時30分 観衆3,800人=超満員 ※ビデオ収録
▼入場式
▼「大江慎試練の3番勝負」最終戦、スタンディングバウト=3分5回戦休憩1分
①○大江慎<40点>D0(1R終了 TKO勝ち)×デビッド・カミングス<32点>
※1Rの左ローキックのダメージが大きく、2R開始時にコーナーから立てなかったため。
※大江慎、試練の勝負は2勝1敗で勝ち越し
▼ダブルバウト=20分1本勝負
②○マーク・シルバー ジーン・ライディック<13点>D2E2S0(16分9秒 顔面絞め)×金原弘光 高山善廣<3点>D1E5S0
▼シングルバウト=30分1本勝負
③○ダン・スバーン<13点>D0E1S1(4分5秒 レッグロック)×宮戸優光<6点>D2E2S1
④○安生洋二<13点>D0E2S0(5分49秒 顔面絞め)×垣原賢人<5点>D3E1S0
▼ダブルバウト=60分1本勝負
⑤○高田延彦 山崎一夫<13点>D0E2S1(15分18秒 腕ひしぎ逆十字固め)ゲーリー・オブライト ×マーク・フレミング<13点>D0E1S0
※オブライトのジャーマンで山崎一夫は左肩鎖関節脱臼
※試合前、佐野直喜が対戦要望書を手にリングサイドへ現れたが、メインを見ることなく足早に会場を去った。