新日本プロレス 1991年5月25日(土)東京ベイNKホール大会 試合結果

試合開始18時30分 観衆6,150人=超満員

▼15分1本勝負

①○金本浩二(7分46秒 逆エビ固め)×山本広吉

▼20分1本勝負

②○ブラックキャット(10分29秒 コブラツイスト)×小原道由

▼30分1本勝負

③○TNT ミゲロ・ペレス(11分50秒 ニールキック→片エビ固め)×木村健吾 木戸修

④○スーパー・ストロング・マシン 後藤達俊(11分41秒 背後からラリアット→エビ固め)マサ斎藤 ×越中詩郎

▼飯塚孝之壮行試合=30分1本勝負

⑤○小林邦昭 青柳政司(11分46秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)獣神サンダーライガー ×飯塚孝之

▼特別デスマッチ=時間無制限1本勝負

⑥○ヒロ斉藤(10分23秒 ダイビングセントーン→ノックアウト勝ち)×栗栖正伸

※KOのみで勝負が決まる特別ルール

※(試合後、リング上で)栗栖正伸「仕掛けてやるぞー!」

栗栖正伸「アウトローズが人間で来るんだったら人間でやってやる。誰か連れてくるよ。なめてるとやるよ、本当に。」

▼IWGPジュニアヘビー級選手権試合=60分1本勝負

⑦○保永昇男<王者>(14分20秒 スライディング式足掛けエビ固め)×ペガサス・キッド<挑戦者>

※第14代王者・保永昇男が初防衛に成功

保永昇男「マスクに手をかけてから、あいつ平常心を失ってたから、うまくスキが出来たんじゃないですか。」

▼スタイナーズ・クラッシュバトル番外戦=60分1本勝負

⑧○ビッグバン・ベイダー クラッシャー・バンバン・ビガロ(10分49秒 ダブルボディープレス→片エビ固め)×馳浩 佐々木健介

▼60分1本勝負

⑨藤波辰爾 ○長州力(19分18秒 至近距離からのラリアット→片エビ固め)×武藤敬司 蝶野正洋