新日本プロレス 1991年8月10日(土)両国国技館大会 試合結果
試合開始18時41分 試合終了21時26分 観衆1万1,500人=超満員札止め
▼20分1本勝負
①○小林邦昭 小原道由(13分22秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)ブラックキャット ×山本広吉
▼30分1本勝負
②栗栖正伸 ○キム・ドク(10分20秒 ジャンピングツームストンパイルドライバー→体固め)×後藤達俊 ヒロ斉藤
③馳浩 ○佐々木健介(10分15秒 逆一本背負い→片エビ固め)×木村健吾 木戸修
④○野上彰(11分8秒 ジャーマンスープレックスホールド)×ブライアン・ピルマン
▼45分1本勝負
⑤○エル・ヒガンテ 獣神サンダーライガー(7分50秒 ブレーンクローホールド)スーパー・ストロング・マシン ×保永昇男
▼「G1クライマックス」Bリーグ公式戦=30分1本勝負
⑥○蝶野正洋<5点>(12分38秒 卍固め)×クラッシャー・バンバン・ビガロ<2点>
▼「G1クライマックス」Aリーグ公式戦=30分1本勝負
⑦藤波辰爾<3点>(7分56秒 両者リングアウト)スコット・ノートン<3点>
▼「G1クライマックス」Bリーグ公式戦=30分1本勝負
⑧○橋本真也<5点>(7分50秒 ニールキック→体固め)×長州力<0点>
▼「G1クライマックス」Aリーグ公式戦=30分1本勝負
⑨○武藤敬司<4点>(13分54秒 ダイビングボディーアタックをキャッチされたが、そのまま回転→片エビ固め)×ビッグバン・ベイダー<2点>
※Aリーグは武藤敬司が4点で単独首位。Bリーグは橋本真也と蝶野正洋が5点で同点の為、翌日優勝戦進出者決定戦を行う事となった。