新日本プロレス 1998年7月31日(金)両国国技館大会 試合結果

試合開始18時 観衆1万1,100人=超満員

▼IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦=30分1本勝負

①大谷晋二郎 ○高岩竜一<1点>(15分45秒 ラリアット→片エビ固め)×金本浩二 ドクトル・ワグナーJr<0点>

②獣神サンダーライガー ○エル・サムライ<1点>(11分40秒 リバーススイング式DDT→片エビ固め)ケンドー・カシン ×安良岡裕二<0点>

▼G1クライマックス・トーナメント1回戦=30分1本勝負

③○安田忠夫(10分35秒 タイガードライバー→エビ固め)×ビッグ・タイトン

④○小島聡(11分8秒 ラリアット→片エビ固め)×天山広吉

⑤○越中詩郎(10分25秒 パワーボム→エビ固め)×西村修

⑥○佐々木健介(10分59秒 ノーザンライトボム→体固め)×小原道由

⑦○橋本真也(4分0秒 三角絞め→レフェリーストップ)×後藤達俊

⑧○山崎一夫(7分51秒 腕ひしぎ逆十字固め)×藤波辰爾

⑨○蝶野正洋(18分52秒 羽根折り固め)×中西学

⑩○天龍源一郎(21分37秒 パワーボム→エビ固め)×武藤敬司

天龍源一郎「武藤は思った通りの奴だった。観客がどう思おうが俺は気持ちがいい。」

武藤敬司「120%アドレナリンが分泌された。眠っていた細胞が一気に目を覚ましたみたいだ。」